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麦茶の容器
最近は麦茶の容器も進化をとげています。
数年前に出た、横にして冷蔵庫に入れてもこぼれないタイプは画期的でした。
2リットル以上の容器は冷蔵庫の蓋部分に入れると負担をかけますし、場所もとります。
かといって2リットル以下の小さな容器ではあっという間に飲みきってしまうため、とても困っていたのです。
我が家も密閉できる横置き容器を愛用しています。
他にも水出し専用のアミが付いているものもあります。
少人数であまりたくさん飲まないのなら、ガラス製のおしゃれな麦茶容器もありますので見つけてみると楽しいですね。
さて、みなさんのご家庭では麦茶はどうやって作っていますか。
水道水をそのまま容器に入れてあとは水出しでしょうか。
浄水器の水で水出しをしているご家庭も最近では多いですね。
我が家では一度やかんで煮出し、それからやかんごと水に浸けて常温まで冷やしたものを容器に詰めて冷蔵庫に入れています。
家族も多く、主人と息子はお弁当でお茶を持って行くのでたくさん飲みます。
常に2.3リットルの容器2本に作ってあり、1本は飲みさしで1本は保存中というサイクルになっています。
これからの季節麦茶の消費量は爆発的に増えるので、常に作っておかなくてはなりません。
やかんも空くことがない状態です。
我が家ではなぜ煮出しているかというと、衛生上の理由からです。
麦茶は普通のお茶と比べて原料が麦のため、でんぷん質などが多く溶け出しています。
意外と傷みやすい飲み物なのです。
我が家には浄水器がありませんし、主人が大変お腹が弱く子どもたちもまだ小さいので、万全を期して煮出しているのです。
煮出して作った麦茶でも安心はできません。
冷蔵庫の中も雑菌はたくさんいますし、食事の度に長時間容器を外に出して置いたりして温度も大分変化します。
一度煮出して作ったものでも、48時間以内に飲みきるのが望ましいと言われています。
もちろん加熱しないで作った水出しはもっと早く飲みましょう。
24時間以内に飲みきる方がよいとされています。
容器に口をつけて飲むことはさけましょう。
例えば口をつけて飲むペットボトル飲料が余った時、いつまでも冷蔵庫に入れて忘れていることはありませんか。
一度口をつけてしまうとそこから雑菌が繁殖し、中身が傷んでしまいます。
口をつけたら即飲みきってしまいましょう。
麦茶を飲み終えたら、容器はきれいに洗います。
中身はお茶だから汚れていないだろうと安心せず、毎回きれいに洗いましょう。
数回に1度漂白剤で消毒するとより安心ですね。
漂白剤を使ったら臭いが消えるまでよくすすぎます。
麦茶はヘルシーな健康飲料です。
家で作ればコストも削減されますし、ゴミも少なく済むのでエコロジーにもつながりますね。
冷蔵庫に麦茶がある、それだけで日本の夏が来たというワクワク感があります。
ペットボトルのお茶では、夏休みの匂いがたちのぼるワクワク感は味わえません。
今年の夏も暑くなりそうですが、手作りの麦茶で涼しく乗り切りましょう。