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ベビー麦茶
赤ちゃんの水分補給には、ベビー麦茶を飲ませましょう。
赤ちゃんはとても新陳代謝が激しく、汗もたくさんかきます。
お昼寝から覚めた時などは特に水分が不足します。
大人でも昼寝から目覚めるとのどが渇いています。
肌も薄く、新陳代謝が活発な赤ちゃんならなおさらのどが渇くのです。
またお散歩などの外出から帰った時も水分補給のタイミングです。
もっとも水分を必要とするのがお風呂上がりでしょう。
そんな時に活躍するのがベビー麦茶なのです。
お風呂上がりの水分補給というと、母乳のお母さんはすぐにおっぱいを含ませてしまいますね。
おっぱいならあっという間に赤ちゃんを満足させることができるからです。
でもちょっと待ってください。
少々面倒でも、お風呂上がりの水分補給をベビー麦茶に変えるといろいろメリットがあるのです。
まず母乳やミルクを定まった授乳時間以外には極力与えないことで、生活のリズムが整ってきます。
泣いたから、のどが渇いていそうだからといってすぐに母乳やミルクを与えると、生活のリズムが崩れてしまいます。
新生児期を過ぎたら寝る時間や授乳時間はなるべく時計の上で決めて、そのガイドラインに合わせて生活していくと生活習慣も定まります。
最初は大変かもしれませんが、良い生活習慣がつけば夜泣きやだらだら飲みなどの困った習慣も消えていきます。
母乳やミルクと違い、ベビー麦茶ならのどを潤してお腹に負担をかけないので、次の授乳時間にも響きにくいですね。
さらにベビー麦茶を飲ませることで離乳食の練習になります。
まずミルクや母乳以外の甘くない食味に慣れます。
そしてスプーンで飲ませればスプーンの練習に、コップで飲ませればコップの練習になります。
赤ちゃんは乳首以外の触感のものを、最初は嫌がることが多いのです。
でも早い時期からこうして慣らしておけば、スムーズに離乳食を始めることができます。
ちょっと意外に思われるかもしれませんが、赤ちゃんは上手に飲ませればコップから麦茶を飲めるようになります。
首を起こして少しずつ含ませてあげることがコツです。
マグマグを使わなくてもコップから飲めるようになりますよ。
ベビー麦茶はピジョンやイオンなどから発売されています。
大人用の麦茶を白湯で薄めてもいいのですが、市販品なら簡単にあげられます。
アレルギーに配慮されていたり、国産大麦や有機大麦にこだわっていたりと安心して飲ませられますね。
麦茶にはカフェインやタンニンが含まれていないため、赤ちゃんに合った飲み物なのです。
ベビー麦茶はさらに苦みや渋みを抑えるように工夫されています。
ベビー麦茶にはペットボトル入りや紙パック、顆粒などさまざまなタイプが出ています。
ライフスタイルに合わせて便利なものをチョイスし、赤ちゃんに安心安全な水分補給をしてあげましょう。