TOP » 麦茶の効果と効能
麦茶の効果と効能
麦茶の効果・効能と言えば昔から血液がサラサラになると言われていますが、他にも身体を冷やしてくれるお茶としても知られています。
夏になると常備しているという家庭も多いのではないでしょうか。
そんな麦茶ですが、麦茶には主につの効能があります。
まず1つはノンカフェインであるということ。
そして2つ目は抗酸化作用であること、3つ目は胃の粘膜を保護、最後4つ目は最初でも説明した通り血液をサラサラにするという効能です。
1つ目のノンカフェインというのは、緑茶や紅茶などのお茶類やコーヒーなどに含まれている成分で、このカフェインは胃の弱い方には不向きで眠れなくなったり胃が荒れてしまったりします。
しかし麦茶にはそのカフェインが含まれませんので、どなたでも安心して飲むことができます。
2つ目の抗酸化作用は簡単に言うとガンや心筋梗塞などの生活習慣病を引き起こす原因となるものを抑えるもので、麦茶はその抗酸化作用があるので加齢とともに引き起こす可能性が高い活性酸素を断ち切ってくれます。
3つ目の胃の粘膜の保護ですが、分かりやすく説明すると傷ついた胃を抑えてくれるということです。
最後4つ目の血液をサラサラにしてくれる働きですが、これはその名の通り麦茶を飲むことでドロドロの血液をサラサラにしてくれる働きがあります。
この作用は麦茶独特の香ばしいにおいのもとであるピラジン類という成分が関係しています。
ピラジン類には、血小板が固まるのを防ぎ、血栓をできにくくし、血液の流れを良くする作用があります。
この作用で血液の粘度を低くし血液の循環をスムーズにする効果があると言われています。
このように麦茶には様々な効能があり、健康に非常に適したお茶であることがお分かりいただけたと思いますが、実は欠点もあります。
それは腐りやすいお茶であるということです。
特に夏に飲まれる方が多いと思いますが、夏の暑い日に常温で置いておくと直ぐに腐ってしまいます。
ですから煮出した後は直ぐにパックを取り、粗熱を取ったら冷蔵庫で保存するようにしましょう。
もちろん冷蔵庫に入れたからといって長持ちするわけではありませんので、お茶を作ったらなるべく早めに飲み切るようにして下さい。
出来ればその日中に、遅くても翌日中には飲み切るようにしましょう。
その為にも水分補給の確率が高い夏場に飲むほうが良いかもしれませんね。
夏場ですとお茶がなくなるペースも早いですし、また健康の為にも夏場に麦茶を飲むことはおすすめです。