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麦茶と烏龍茶
麦茶と烏龍茶は、日本人にとっては最も馴染みのある飲料です。
昔から馴染みのある麦茶と、最近非常に需要が高まっている烏龍茶…どちらにも素晴らしい魅力があるからこそ人気があるわけです。
麦茶には、作用や効能が云々以前にすっきりとした飲み口や、特有の香ばしい香りがあり、小さなお子さんでも何杯でも飲めるという魅力があります。
一方、烏龍茶には、ポリフェノールを多く含むことから脂肪を減らす作用に高い期待が集められていて、健康維持において大きな効果が期待できます。
まったく違う二つのお茶ですが、上手にこれらを飲み分けることによって、より健やかで快適な生活が送れるはずです。
まず、麦茶は他のお茶とは全く異なる成分で作られています。
これは、麦茶の原料が茶葉ではなく、大麦の種子ということが大きく関係しています。
茶葉で作られていないため、麦茶にはカフェインが含まれていませんので、赤ちゃんでも安心して飲めるやさしい飲料と言えます。
夜遅い時間に飲んでも眠れなくなる、ということにはなりませんのでその点も安心です。
またなんといっても、麦茶は胃にやさしいというのも嬉しいポイントです。
胃が弱い方でも何杯でも飲めますし、大麦の栄養も補給できるのが嬉しいところでしょう。
烏龍茶は、麦茶とはうってかわって、様々な成分がいっぱい含まれているのがメリットです。
烏龍茶は日本茶に比べ、渋味が多いのが特徴です。
これは、カフェインがたくさん含まれているためです。
脂肪を減らす作用や、太りにくくする作用、さらに血圧を下げる効果をはじめ、ガンの抑制まで様々な効果をもたらしてくれます。
ただ、烏龍茶は様々な成分が多く含まれているため、あまり飲みすぎると胃の弱い方ですと違和感を感じてしまうケースも少なくないようですので、気をつけたいところです。
どちらのお茶にしても、とてもポピュラーな飲料ですので、あらゆる飲料メーカーやお茶屋さんから販売されています。
最近は、コンビニやスーパーへ行っても、必ずといっていいほどたくさんお種類のお茶が売られています。
また、ティーバッグや粒状タイプの麦茶や烏龍茶も多く販売されていますので、より手軽で、しかもコストを抑えて飲み続けることができるでしょう。
お茶には「お茶」とひとくくりにはできないほど、たくさんの種類があります。
それぞれの特性をよく知って、時間帯や症状などによって上手に飲み分けられれば、より健康な毎日を送ることができると思います。