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麦茶のカロリー
麦茶はほぼ0カロリーのヘルシーな飲み物です。
正確には100CCあたりのカロリーはわずか1キロカロリーです。
日本では厚生労働省が食品の栄養成分表示を管轄しており、食品100グラムあたり5キロカロリー以下であれば、0カロリーと表示しても良いことになっています。
ですから、ペットボトルなどで販売されている麦茶にはカロリー0と表示されています。
子どもの頃は砂糖が入っていて甘かったという方もいると思います。
もし家庭で作る麦茶に砂糖を入れているのなら、入れないようにすればもともとのカロリーは気にする必要はありません。
ダイエットをしていると、わずかなカロリーが気になってしまいますね。
しかしあまりにも神経質にカロリー計算をしていると、ダイエットを長続きさせるのが大変です。
大きなストレスになってしまうと弊害も出てきます。
1キロカロリーを気にするよりも、注目していただきたいのがそのミネラル分です。
飲む機会が増える夏場は、発汗で体内の水分やミネラル分を失いがちです。
そんな時に麦茶を飲むと、水分もミネラルも補給することができるのです。
ダイエットをしていてもっとも困るのが便秘です。
食べる量を減らすと必然的に便の量も減ります。
油分も不足するのでますます出にくくなります。
そんな時は、水分や食物繊維を補ってお通じを助けてあげる必要があります。
麦茶の原料は大麦ですので、食物繊維を豊富に含んでいます。
麦茶は水分やミネラル、食物繊維を一度に摂ることができる飲み物なのです。
最近麦茶には血液をサラサラにするピラジンという成分が含まれていたり、体の熱を下げる作用があることが判ってきました。
ダイエットのお共にもぴったりですし、水分とミネラルを補給して血液の循環を助ければ夏バテの解消にもつながります。
暑くてぐったりした体も、麦茶を飲めば火照りも引いて頭もすっきりしてきます。
さらに注目したいのはお茶でありながらノンカフェイン、ロータンニンである点です。
茶葉から作られたお茶には、多かれ少なかれカフェインが含まれます。
もちろんコーヒーにはたくさんカフェインが含まれています。
しかし、麦茶は大麦を焙煎したものですのでカフェインは含まれていません。
ですから興奮作用によって夜眠れなくなったり、胃に負担がかかったりすることもありません。
赤ちゃんからお年寄り、産後や病中で体が弱った方にも安心して飲めるお茶なのです。
最近は飲み続けることで血圧を下げる効果が期待できるという、特定保健用食品認定の胡麻麦茶なども出ました。
さまざまな健康茶が出てきましたが、やはり一番飲みやすいのは普段飲みなれているものですね。
健康ブームでますます愛好者が増えている麦茶で、夏の暑さを吹き飛ばして元気に過ごしていきたいものですね。