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麦茶のカテキン
麦茶にはもともとカテキンが含まれていないのですが、最近では緑茶に含まれるカテキンを配合した麦茶が販売されているようです。
もともと日本人はお茶を良く飲むことで有名ですが、夏場に飲むお茶は圧倒的に麦茶の方が多いのではないかと思います。
最近は地球温暖化の影響からか、夏の気温が非常に高くなることも多く、そんな時に暑い緑茶を飲むというのは健康にいいと分かっていてもなかなか難しいと思います。
何よりも日本の夏といえば麦茶というぐらいに、夏の飲み物の定番になっていますし何よりおいしくてのみ安いですから、ついつい冷たい麦茶が欲しくなってしまうものです。
ところが最近では緑茶に含まれる茶カテキンが体に良いということが取り沙汰され、世界中で緑茶ブームが起きています。
実際に今まで飲んだことが無かったような海外の人でも緑茶を飲むようになり、日本の代表的な飲み物が注目されてきています。
それでは日本の代表的な飲み物である麦茶はどうでしょうか。
こちらはあまり海外で飲まれているという話を聞いたことがありません。
やはり海外で流行しているのも、体に良いということが大きな要因になっているのではないでしょうか。
しかし麦茶に体に良い成分が含まれていないということではありません。
実は最近の研究によると胃の粘膜を保護する働きや、糖尿病における合併症を抑える成分が含まれていることが分かってきています。
そこで、緑茶に含まれている茶カテキンを麦茶に加えることによって、体にも良くおいしい麦茶をの開発が始まり、その結果できたのが緑茶カテキン麦茶と呼ばれるものです。
このお茶は、緑茶に含まれるガン抑制、血圧降下などの様々な健康効果が期待できる茶カテキンという成分を麦茶に添加したお茶です。
これによって緑茶に含まれているカフェインの作用などのデメリットを、気にせずに飲むことができるようになったのです。
麦茶には、胃の粘膜保護や糖尿病の合併症予防のほかにも、炎症を抑えるという効果があります。
緑茶にはカテキンは含まれていますがカフェインも含まれているため、胃の働きを活発にする効果がありますので、粘膜部分に炎症などがあると症状が悪化してしまう場合もあります。
そういった作用を抑えるためにも、緑茶カテキン麦茶は素晴らしい組み合わせだといえるかもしれません。
渋いから緑茶は苦手だという人でも、麦茶ならば大丈夫という方は多いものです。
緑茶が苦手な方は、麦茶の健康効果にプラスしてカテキンも摂取できる、緑茶カテキン麦茶を一度試してみてはいかがでしょうか。